1000日後に年収1億になる大学生会社員

2024/08/09 年収1億になる男の物語

【17日目】探究心の深さってハナシ

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こんばんは。

学生社畜奴隷のまろきです。

今日は、探究心の深さの話をします。

 

 

どこまで探求するのか

探究心の「芽」は、”なぜ?”からはじまる。

逆に”なぜ?”がなければ、何も始まらない。

なぜがあることによって、自分で調べ、理解し、知識は深まっていく。

であれば、”なぜ?”が疑問の出発点であれば、到達点はどこなのだろうか?

つまり、どこまで調べれば、疑問の解消に到達することができるのだろうか?

探究心の到達点は、現実的に活用できるかどうか

僕が直近で調べたことは、「香水について」だ。(詳細は割愛する。伝えたいことではないから。)

1.何を選べばいいのか。

2.どこにつければいいのか

3.なぜ香りは下から上に上がっていくのか。

 

1.何を選べばいいのか。

香水には、4種類の香りレベルがある。

・オーデコロン

・オードトワレ

・オードパルファン

・パルファン

2.どこにつければいいのか

汗をかきにくいところ。

特に香りは下から上に上がっていくので、足首などもいい。

3.なぜ香りは下から上に上がっていくのか。

芳香剤などの香りは”軽い”ため、上に上がりやすい。

一方、悪臭と言われる臭いは”重い”ため。下に溜まりやすい。

 

僕は、ここで調べることをやめた。

なぜなら、現実的に使える情報が知られたからだ。

何を現実的に活用していくのかというと、以下の3つだ。

*香水は、オーデコロンをつける

(まずはチャレンジしやすいものだから)

*香水は足首につける

(汗がかきにくいから。香りは下から上にいくから。)

*消臭剤は、床におく。

(臭いは下に溜まるから。)

ここが、僕の「香水について」の探究心の到達点だ。

探究心は、尽きることがない。

だからこそ、どこまで調べ、どう活用していくのかが大事だ。

終わりに

今日はここまで。

明日は、探究心のその先ってハナシをします。

探究心を捨てるな。

では、ミッフィーちゃん。