【9日目】電車の時間ってハナシ
こんばんは。
大学生社畜奴隷のまろきです。
今日は、電車の時間ってハナシをします。
通勤、通学は電車
大学の関係で東京に上京してから通勤、通学は電車になっている。
中高生時代はチャリで奔走していただけに、2つの気持ちが交錯している。
気楽な気持ちと、落ち着かない気持ちだ。
気楽なのは、チャリをこがないから疲れないことの安心感。
落ち着かないのは、何か動いていないと居た堪れない焦燥感。
この狭間で、電車に乗っている。
僕の乗車時間は、40分ほどだから、1年を通してざっと320時間は乗っている。
この時間はいつも、なんとも言えない気持ちの中にいるわけだ。
電車で何してる?
この2つの気持ちから、電車では常に何かしている。
特に、つり革を持っている時なんかは、安心感はなくなるので、携帯でないか調べるか、情報収集の時間に当てる。
ただ、正直そこまで意識は高くなかった。
ゲームをする、YouTubeでテキトーに動画を漁る、無駄に見えるような時間を過ごしていたこともあった。
ただ、意外とその時間でリラックスできる。
つまり言いたいのは、時間の使い方は自分にプラスになることであれば「自由」だということ。
特に電車は、1人の閉塞的な時間、制限された行動、周りからの視線、さまざまな要因の中で成り立っている。
その中で320時間をどう過ごすか。
この時間をうまく使っていこう。
終わりに
今日はここまで。明日は、
・チートってハナシ
・タスク管理のハナシ
・人生の到達点のハナシ
からルーレットでお話しします。
では、ミッフィーちゃん。